最後のページにある、バスの運転席まわりの解説に時代を感じます。
ピン・ポン・バス
外の子供に手を振ったり、お客さんの忘れ物を走って届けたり、大人が心温まる絵本です。
最近のバスではなかなかこうはいかない。
ダイヤを乱してはいけないというプレッシャーにやられちゃう。
とりあえずバスを降りるときは「ありがとうございます」を忘れないようにしよう。
ひらがなとカタカナだけです。
本の情報
タイトル:ピン・ポン・バス作:竹下文子(たけしたふみこ)
絵:鈴木まもる(すずきまもる)
ISBN-10: 4032210403
ISBN-13: 978-4032210408
出版社:偕成社
図書室で23Eのところにあります!!(>▽<)ノ
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