意義を申し立てる場合、説明サイトからフォームを印刷して、2016年4月1日までに裁判所に郵送する必要があります。 → こちら
あさひ学園に通っている人は現地校で英語支援プログラム(ESL・ELD・ELACなど)にかかわった可能性が高いので、開示対象になっている確率が高いと思います。
※申し立てたからと言って、開示されない保証はありませんが、しなかった場合は意義申し立ての権利を放棄したものとみなされます。
どんな子供が対象なの?
- 障がいを持った子
- 特別支援の査定を行った、または査定を要求した子 → 英語の支援プログラムも含まれます!!
- 2008年1月1日以降、カリフォルニアの学校に通った子
どんな情報が要求されているの?
CDEのデータベースやネットワークに保存された情報。
名前、社会保障番号(Social Security Number)、住所、成績、健康・医療情報なども含まれています。
※この要求によりあさひ学園や現地校、学校区が情報を開示することはないそうです。
誰に開示されるの?
裁判所と、以下の団体とその弁護士やコンサルタントです。
- Morgan Hill Concerned Parents Association
- Concerned Parents Association
裁判以外の用途は禁止されていて、公開されることはないとのことです。
そもそも何の裁判なの?
教育機関がちゃんと障がい児の対応をしていなかったと訴えられているみたいです。
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